◆大瀧詠一さん追悼特集『「ロング・バケイション」とは何だったのか?』音楽評論家、萩原健太氏 2014/01/08

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @muchospantaloons
    @muchospantaloons Год назад +3

    小坂忠がヘアーのオーディション通っちゃって、細野家でのマニア音楽サークルから「はっぴいえんど」構想にチョコんと乗っかったのに、細野より忠実に「バッファロースプリングフィールドみたいなの」の仕事をして、マニア路線をナイアガラで引きずって、終止符的に残した原点復帰が大ヒットという皮肉。個人的には「ナイアガラ・ムーン」のほうが好きだけど、細野との関係無しには語れない影響のしあいですよね